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命にかかわるものは1番に!100均でそろえる防災グッズ|大分|much-on!

命にかかわるものは1番に!100均でそろえる防災グッズ

梅雨は明けましたが、これからは台風シーズン。地震や津波もいつ起こるかわかりません。今回は100円ショップでそろえられる防災グッズを調査してきました。

大分市中央町にあるダイソーで、防災のプロ・遠山さんにアドバイスをいただきながら一緒に回っていきます。まず向かったのは防災関連の商品を集めた災害用必需品のコーナー。

(防災士・遠山香里さん)
「ランタンなどはあると停電したときに役に立ちますし、私自身も自分の部屋に備えています。また、軍手とアルミブランケット、マスクと簡易トイレ3個が入った非常持ち出し4点セット。感染対策もちゃんとなされたセットになっているのでお得です」

アイマスクや耳栓も避難所での睡眠確保やプライバシーを守るのに便利だそうです。このほかにも携帯の充電器など、必要と思われる商品を選びました。そして、キッチン用品のコーナーに。すすめられてラップとアルミはくを購入。アウトドア商品は災害時に活躍するものが多く、寝袋や折り畳み式のウォータータンクも購入しました。

災害時用からアウトドアや日用品まで様々な商品をそろえておよそ5000円になりました。この中で特に準備しておくと安心なものは?

(防災士・遠山香里さん)
「トイレがあるというのは健康を守る上では一番大事なもの。自分の体に合わせて3日分くらいは持っておくことをおすすめします」

そして食品用ラップとアルミはくの使い方は?

(防災士・遠山香里さん)
「ラップで皿を覆って食事を入れて食べると、食器を洗わなくていいので水を使わなくて済みます」

また、アルミはくは鍋のような使い方もできるそうです。食材を置き弱火で加熱。下に網を敷くとより安全ということです。

一方、災害時の生命線の一つが「水の確保」です。土砂災害の被害にあった熱海市では水道施設が流され断水が起こりました。折り畳み式ウォータータンクは給水された水を貯めておくのに役立ちます。

(防災士・遠山香里さん)
「1日、生活用水も含めて3リットルは水が必要になるといわれています。また水道の復旧までにおおむね1か月かかるといわれていますので、20リットルのものを1つか2つ備えておくと何かと便利だと思います」

防災グッズを準備するポイントは?

(防災士・遠山香里さん)
「命にかかわるものは1番にそろえる。災害が起こった時に自分の命がつなげたなとなったときに防災グッズさまさまになるのではないか」

いざという時に自分の命や生活を守ってくれる防災グッズ。日頃から必要な備えをすすめましょう。

情報提供 OBS大分放送
OBSイブニングプラス 2021年7月15日放送分

※上記掲載内容は番組放送時点の情報になります。最新の情報とは異なる可能性がありますので、予めご了承ください。

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