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2021年のトレンドは「まるごと鍋」!食材を使いきりSDGsへの意識を高めよう|大分|much-on!

2021年のトレンドは「まるごと鍋」!食材を使いきりSDGsへの意識を高めよう

これから冬にかけて食べたくなる「鍋」。街の人に好きな鍋を聞いてみました。

街の人
「寄せ鍋。色んな食材が鍋1つで楽しめるから」
「スンドゥブとかチゲ鍋が好き」
「水炊きとか好きです。やっぱり寒い日に食べたくなる。人が集まったら鍋を食べたくなる」

種類も豊富な鍋料理。2009年からグルメ情報サイト「ぐるなび」が行っているトレンド鍋の発表会。2021年のトレンド鍋に選ばれたのは「まるごと鍋」。一体、どんな鍋なのでしょうか。

(ぐるなび大学・小崎俊幸さん)
「食材をまるごと使い切る。端材で出汁をとる。たれを使わなくてもスープに味がついているなど食品ロスに配慮された鍋になります」

「SDGs」が広がる中、消費者や飲食店、企業など食品ロスへの意識の高まりが反映されているようです。

鍋の具材にも新たな動きが。日田市の「名水美人ファクトリー」では2021年10月、「鍋用のカット野菜(128円)」を発売しました。

(名水美人ファクトリー・奈良賢吾さん)
「カット野菜自体が食材の廃棄が出ないということで人気の商品です。今回の鍋用カット野菜も食品ロスの利点は引き続きあると思います」

中に入っているのは一人前の野菜。洗う必要がなく使用後のごみはフィルムだけ。もつ鍋用や寄せ鍋用も展開しています。

一方、鍋つゆのトレンドは。

(コープおおいた コープ下郡・平松稔彦店長)
「2021年のトレンド鍋つゆは、食べたい分だけ気軽に食べられる個包装のタイプの鍋キューブや、プチっと鍋のシリーズですね。こちらは2020年から品揃えが増えて今では6種類取り扱っています」

個包装の鍋つゆは一人でも気軽に楽しめるとあって、コロナ禍でより一層注目を集めているといいます。

家庭でいつもとひと味違った鍋を楽しむにはどのようにしたらよいのでしょうか。プロからのワンポイントアドバイス、大分市岩田町の「焼肉・ちゃんこ やまもと」の山本店長に教えてもらいました。

(焼肉、ちゃんこ やまもと・山本正敏店長)
「家でも気軽に手軽にできるレシピです」

~スープも丸ごと楽しめる「豆乳鍋」~
<材料(4人分)>豆乳…1リットル 塩こんぶ…20グラム 中華だし…50グラム 酒…40~50CC お好みの具材…適量

①豆乳1リットルに対し、塩こんぶ20グラムと調味料を加えて加熱する。

②火が通ったら、用意した野菜や肉類を入れて完成。

豆乳のまろやかなコクの中にしっかりこんぶの出汁が効いた、簡単でおいしい「豆乳鍋」。野菜にも味が染みていてまるっと楽しめる美味しさです。

(焼肉、ちゃんこ やまもと・山本正敏店長)
「このレシピは癖が強いとか味が濃いとかはないので、子どもはもちろん幅広い年齢層の方が楽しめる鍋だと思います」

栄養たっぷり、レシピも多彩な鍋料理。思い思いにアレンジを加えて、心も体もあったかになるオリジナル鍋を楽しんでみてはいかがですか。

check point!

  • 2021年のトレンド鍋は食品ロスに配慮した『まるごと鍋』!
情報提供 OBS大分放送
OBSイブニングプラス 2021年10月20日放送分

※上記掲載内容は番組放送時点の情報になります。最新の情報とは異なる可能性がありますので、予めご了承ください。

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