much-on!

おおいたを、おもしろく

おおいたを、おもしろく

much-on!

別府・鉄輪温泉で湯治や地獄蒸しを体験できる新企画|大分|much-on!

別府・鉄輪温泉で湯治や地獄蒸しを体験できる新企画

別府市で2021年10月31日まで開催される「かんなわ蒸し通りずむ」を紹介します。イベントは「食」や「湯治」などをテーマに28の体験プログラムで構成されています。観光ガイドの河野健司さんは今回、旅館の屋号の由来を探索するプログラムを手掛けています。

(観光ガイド・河野健司さん)
「海もないのに『入舟荘』。名前の由来わかりますか?これは見ればわかります」

早速、旅館の全体が見える場所に案内してもらいました。

(観光ガイド・河野健司さん)
「こっちから見ると舟の舳先みたいな形になっているでしょう。なんか舟のような形の土地だねっていうことで舟という名前をつけようと」

次はこちらのお店の店名。看板には「a side」と書かれています。

(観光ガイド・河野健司さん)
「一遍上人がこの鉄輪温泉を開いたとされていて、『一遍』って『一つの編(辺)』・・・一つのサイドということでアサイド」

次に訪ねたのは先ほど屋号の由来で紹介した旅館「入舟荘」です。長期滞在して疲れを癒す「湯治場」として栄えた鉄輪温泉。こちらで体験できる「一泊湯治」は一泊二日で気軽に湯治文化に触れてもらおうと考案されたプログラムで、新しいおおいた旅割も利用可能です。

(入舟荘 女将・後藤美鈴さん)
「鉄輪といえば湯煙ですからね。市営温泉がこの下にあって朝早くからお風呂に入りに来るんです」

温泉に入ったり地獄蒸しで調理したりと、昔ながらの湯治生活が短期間で体験できます。

(入舟荘 女将・後藤美鈴さん)
「温泉に入って鉄輪の空気を吸って心と体が元気になる。そういう一泊湯治というものがあってもいいし、湯治の定義を変えたいという思いもあった」

最後は「冨士屋ギャラリー 一也百(はなやもも)」で、地獄蒸しの大豆を使った味噌づくりを教えてもらいました。

①蒸した大豆を粒がなくなるまでしっかりと手で潰す。蒸した大豆には旨味が残っている。

②塩と麹を混ぜたものの中に潰した大豆を入れ、混ぜ合わせる。

③お湯を入れてややしっとりとした状態になったら野球ボール大に丸める。

④投げて空気を抜く。

⑤空気を入れないように袋に詰めて完成。

3か月間常温で熟成させるとおいしい味噌ができあがるそうです。

(冨士屋ギャラリー 一也百 代表・安波治子さん)
「今から毎日お味噌の機嫌を取りながら観察していってください」

<冨士屋ギャラリー 一也百:0977-66-3251>
◎地獄蒸し大豆で味噌作りキット/10月16日に販売、要予約

情報提供 OBS大分放送
OBSイブニングプラス 2021年10月7日放送分

※上記掲載内容は番組放送時点の情報になります。最新の情報とは異なる可能性がありますので、予めご了承ください。

こちらもおすすめ

一覧に戻る

oita
news