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「硬式空手道」正友会|幼稚園児から社会人が日々鍛錬…目指すは世界一|大分|much-on!

「硬式空手道」正友会|幼稚園児から社会人が日々鍛錬…目指すは世界一

小・中学生を中心におよそ50人の門下生が所属している硬式空手「正友会」。空手には「寸止め」や「フルコンタクト」など様々なルールや流派がありますが「硬式空手」とはどのような競技なのでしょうか。

(大分県硬式空手道連盟・竹下俊会長)
「選手たちが持っている強化プラスチックの面が1978年に日本で開発されました。その際に生まれたのが『硬式空手道』です」

「硬式空手」はヘッドガードやボディプロテクターなどの防具を着用し、組手では「突き」や「蹴り」を当ててポイントを競います。2019年に西日本硬式空手道選手権大会で優勝した、小学3年生の大川颯太選手の「突き」を河野アナウンサーが体験。厚みのある防具をつけていることにより打たれてもあまり衝撃がなく、守られているような感じがあるそうです。

防具でケガを防ぎながら実践的な技を繰り出す「硬式空手」。大分県内には4つの道場があります。このうち大分市内で活動する「正友会」でリーダーを務めるのが中学2年生の中新之介選手です。

(中新之介選手)
「組手と形と古武道といったさまざまな稽古をしています。子どもから大人まで楽しく、時には厳しく頑張っています」

幼稚園児から社会人まで所属。「継続は力なり」をモットーに週4日、2時間の練習を重ね結果も残しています。

(大分県硬式空手道連盟・竹下俊会長)
「こちらに並んでいる選手たちは2020年に東京で行われる予定だった世界大会に、日本代表として出場する予定だった大分県の選手たちです」

そして最後に組手を見せてもらいます。対決するのは西日本大会で準優勝した小学6年生の大川蓮選手。そして2019年の全国大会で優勝した日本チャンピオン、中学1年生の原真凛萌選手です。試合時間は1分半。実際に技を当てポイントを競う硬式空手。連続技や反撃もポイントに加算されるので、突きや蹴りが次々と繰り出されスピード感あふれるダイナミックな試合となります。

(原真凛萌選手)
「世界大会では後ろ回し蹴りや上段蹴りを入れて、優勝できるように頑張りたいです」

(大川蓮選手)
「世界大会に備えて正拳突きや回し蹴りを練習して世界一になりたいです」

世界一に向けた第一歩。選手たちは2021年11月23日に宮崎で行われる九州大会に挑みます。

情報提供 OBS大分放送
OBSイブニングプラス 2021年11月9日放送分

※上記掲載内容は番組放送時点の情報になります。最新の情報とは異なる可能性がありますので、予めご了承ください。

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