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中津南高校かるた部|永世クイーン出身校!和歌の世界で繰り広げられる100分の1秒の戦い|大分|much-on!

中津南高校かるた部|永世クイーン出身校!和歌の世界で繰り広げられる100分の1秒の戦い

大分県内唯一の部活動である中津南高校かるた部。生徒7人が所属し、毎年夏に行われる全国高校かるた選手権、通称「かるた甲子園」で上位進出を目指し日々稽古に励んでいます。

中津南高校は、女子日本一となるクイーン位の座に史上最年少で就き、その後10連覇を達成した永世クイーン・楠木早紀さんの出身校。かるた部は楠木さんが2年生のときの「かるた甲子園」で団体優勝をはじめ、準優勝2回、3位2回と全国で輝かしい実績を残しています。

(2年・中川結部長)
「個性豊かな人がたくさん集まったチームで、すごく仲がいいです。かるたは札を取るときの爽快感が楽しい」

「畳の上の格闘技」とも言われる「競技かるた」。まず、50枚の札の中から25枚ずつ持ち、自分が取りやすい位置に並べます。そして15分間、札の位置を覚えてから試合開始です。
競技では和歌の上の句が詠まれ、下の句が書かれた札を取り合います。相手陣の札を取ったら自陣の札1枚を相手に渡します。先に自陣の札が無くなったほうが勝者となります。

1年生の古賀かなりさんは、九州の高校生でたった3人しかいない、競技かるたの最上級であるA級の選手です。

(1年・古賀かなりさん)
「自分はA級の中でも下の方なので、これからA級の大会で優勝して日本一になれるよう頑張りたいと思います」

2021年12月の全九州高校総合文化祭で準優勝という結果を残した中津南高校。得意の暗記力を武器に日本一を目指します。

(2年・中川結部長)
「3月にある全国大会に向けて、スピードをもっと早くしたりメンタルを強くしたりして、総合的に皆が強くなれるように練習していきたいと思います」

情報提供 OBS大分放送
OBSイブニングプラス 2022年1月4日放送分

※上記掲載内容は番組放送時点の情報になります。最新の情報とは異なる可能性がありますので、予めご了承ください。

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