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お米ってこんなにおいしいんだ!ふっくら炊くコツと相性抜群なご飯のお供|大分|much-on!

お米ってこんなにおいしいんだ!ふっくら炊くコツと相性抜群なご飯のお供

待ちに待った新米の季節が到来。新米をよりおいしく炊くポイントを、日本全国の契約農家の米で作ったおにぎりを販売し、お米のおいしさを広める詫摩友彦さんに聞きました。

まずは新米をとぎます。新米に水をかけて、やさしく混ぜるように表面の汚れを落とします。次に、新米を水に浸していきます。

(ごはんとおとも・詫摩友彦共同代表)
「浸水すればお米の芯まで水が浸透するのでふっくらと炊きあがります」

水に浸す時間は常温でおよそ1時間が理想だといいます。

浸水後はお米一粒一粒がぷっくりと仕上がります。この後水気を切り、土鍋に新米と水を入れます。

(ごはんとおとも・詫摩友彦共同代表)
「通常米1合に対し、180ミリリットルです。今回はその0.9の水、およそ170ミリリットルで炊きます」

そして土鍋で10分ほど中強火で炊き、湯気がでたら火を止め20分ほど蒸らします。炊き方にこだわることで、つやのあるほかほかの新米に仕上がりました。

(ごはんとおとも・詫摩友彦共同代表)
「お米ってこんなにおいしいんだとかこんなに粘りがあるんだとか、いろんなお米を食べて比べてみるのも良いかもしれません」

そして、新米と食べるとよりおいしく味わえるのが「ご飯のお供」。乾しいたけとその加工品を販売する大分県豊後大野市の「茂里商店」では、大分ならではのご飯のお供を販売しています。

乾しいたけを余すことなく活用しようと、店では規格外の乾しいたけも加工品に使用しています。その中で誕生したのが、「大分産椎茸のおかずもろみ」。大分県産原木乾しいたけを醤油炊きにし、秘伝のもろみと合わせたこだわりの逸品です。

◎大分産椎茸のおかずもろみ/540円

(茂里商店・茂里剛社長)
「少しでもシイタケの消費量が増えて生産者の喜ぶ顔が見たい。買って食べた方にシイタケっておいしいんだなと思ってもらえるように、そして健康になってもらいたいと思っています」

さらに由布市湯布院町の旅館で人気を集めているのが、緑あふれる自然に囲まれた「草庵秋桜」。源泉かけ流しの温泉と和室を基本とした落ち着きのある雰囲気の旅館です。

こちらで作られているご飯のお供とは。

(草庵秋桜・伊東幹済料理長)
「豊後牛の時雨煮です。やっぱり肉がゴロっとした時雨煮は少ないので喜ばれています」

◎豊後牛時雨煮/1440円

大きめにカットした豊後牛をじっくり煮込み、箸でほぐれるほど柔らかく仕上げていきます。ショウガがアクセントの甘辛い特製タレに漬け込んだ豊後牛はごはんとの相性抜群。多いときは、月3000個売れるほどの大人気商品です。

(草庵秋桜 四季工房・岩本真弓さん)
「口いっぱいにほおばってもらって豊後牛のおいしさを楽しんでもらえるように、ちょっと大きすぎるかなというくらいに作っています。新米にすごくよく合うので一緒に楽しんでほしい」

食材にこだわって作られたご飯のお供。この時期にしか味わえない新米の楽しみ方が広がりそうです。

情報提供 OBS大分放送
OBSイブニングプラス 2021年9月22日放送分

※上記掲載内容は番組放送時点の情報になります。最新の情報とは異なる可能性がありますので、予めご了承ください。

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