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家庭でできる節約術&進化する省エネ家電|大分|much-on!

家庭でできる節約術&進化する省エネ家電

寒さが本格化するこれからの時期に備えて、家庭でできる電気の節約術や最新の省エネ家電を紹介します。

10年以上にわたって節電に取り組んでいる大分市在住の野上和彦さん。2005年から家庭での電気使用量を毎日記録し、これまでに省エネ実践コンクールで優秀賞を受賞するなど節電生活を送っています。野上さんに節電のコツを聞きしました。

(野上和彦さん)
「冷蔵庫について一番大きいのはドアの開閉です。これが頻繁に行われると冷気が逃げるんです。開閉の頻度を少なくするためには整理整頓が必要。1日外に出て冷蔵庫を開けないと、家にいる時に比べて1日当たり4円少なくなります」

冷蔵庫は「ドアの開閉を素早く」「庫内を整理して物を取りやすく」「庫内の設定温度を季節に応じて調節する」と良いそうです。
また、待機電力を抑えるため、すべての家電に取り付けているのが節電タップ。使う時にだけ電気が流れるようにしています。こうした小さな積み重ねを続けた結果、野上さんの家では節電に取り組む前と比べて年間の電気使用量が半減しました。
さらにガソリンの節約も。野上さんは車を運転する際、緩やかな発進や信号停止前はアクセルを踏まず、惰性で走らせることを実践しています。

一方、省エネ家電の性能も飛躍的に進化しています。大分市のエディオン大分本店で効率よく使用できる暖房器具を紹介してもらいました。

防寒対策として注目したいのは「電熱ベスト」。

(エディオン大分本店・岩本博志さん)
「モバイルバッテリーを充電して装着するだけで暖かなベストになっています。ぜひ着ていただいて実感していただければと思います」

背中と首の部分に電熱シートが入っていて、3時間の充電で5時間程度、使用できます。

続いては遠赤外線電気ストーブ。電気を熱に変えてなおかつ遠赤外線に変えることで、体の芯から温まるのが特徴です。センサーにより人の不在を感知してから15分後に自動停止したり、暖めすぎを抑えたりといった節電機能もあります。

一方、エアコンは「節約ハイパワーモデル」も注目です。熱の変換効率が向上し、より効率的に部屋を暖めることができます。電気代は従来モデルに比べ年間1万円以上抑えられるということです。

(エディオン大分本店・岩本博志さん)
「冬になると電気代がかさむのは毎年のことなので、ランニングコストをわかったうえで商品を選ばれるのがいいと思います」

情報提供 OBS大分放送
OBSイブニングプラス 2021年11月25日放送分

※上記掲載内容は番組放送時点の情報になります。最新の情報とは異なる可能性がありますので、予めご了承ください。

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