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自転車シェアリングの利用者が増加!密を避ける習慣が後押し|大分|much-on!

自転車シェアリングの利用者が増加!密を避ける習慣が後押し

大分市と別府市で展開されている「おおいたサイクルシェア」。登録者数、利用回数ともに増加傾向となっています。今回はその人気の秘密を探りました。

ちょっとした移動に利用できる「シェアサイクル」。自転車を置いている「サイクルポート」は大分市と別府市であわせて76か所あり、270台あまりの電動自転車が配置されています。

(大分市都市交通対策課・大神翔太さん)
「サイクルポート間であれば24時間いつでもどこでも自由に貸し出し、返却ができるような仕組みのシェアサイクルになっている」

「おおいたサイクルシェア」はポートにある自転車を借りて、利用後は最寄りのポートに返却するサービス。利用にはスマホアプリによる会員登録が必要で、利用料は165円/30分(延長30分ごと110円)。自転車はすべて電動です。

早速、大分市のかんたん港園から田ノ浦ビーチに向けてサイクリングに出発。別府湾を望める別大国道にはサイクリングロードが整備されていて、自転車は車道寄りを走ります。

(大分市都市交通対策課・大神翔太さん)
「道もきれいに舗装されているので走りやすい。小さいお子さんからお年寄りの方まで走りやすいコースになっている」

かんたん港園から田ノ浦ビーチまでは3.7キロあります。眺望を楽しみながらサイクリングした後は、田ノ浦にあるサイクルポートに自転車を返却しました。

(大分市都市交通対策課・大神翔太さん)
「交通利便性の向上や環境負荷の軽減、観光地・市街地の回遊性の向上を目的に事業を始めている。適宜ポートの配置場所を見直すなどして、より利便性の高いシェアサイクルになるように事業を進めていきたい」

一方、電動自転車を購入する人も増えています。大分市にある自転車店では、通勤・通学用や子育て中の女性の間などで利用が広がっているということです。その理由の一つに電動自転車の機能が上がっていることがあります。

(サイクルショップコダマ・児玉憲明代表取締役)
「電動自転車は、乗っていない状態で運ぶ時はものすごく重い自転車になる。新しく出た自転車はサドルを上げると、押し歩きモードでアシストしてくれる」

また、バッテリーの小型化によるデザイン性の向上も人気の理由といえます。

(サイクルショップコダマ・児玉憲明代表取締役)
「以前は電池が大きくて重かったからこんなに簡単に外せなかった。直接充電器を持って行っていた。あまりに重かったので。今は大概のものが簡単に、女性でも持ち運びができる」

売れ筋の価格帯は10万円前後ということです。密を避ける生活習慣や健康志向に後押しされ、今後も自転車の人気は広がるとみられています。

情報提供 OBS大分放送
OBSイブニングプラス 2021年10月21日放送分

※上記掲載内容は番組放送時点の情報になります。最新の情報とは異なる可能性がありますので、予めご了承ください。

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