much-on!

おおいたを、おもしろく

おおいたを、おもしろく

much-on!

津久見市で食べて舞う!ひゅうが丼&優雅な扇子踊り|大分|much-on!

津久見市で食べて舞う!ひゅうが丼&優雅な扇子踊り

今回は毎年夏のこの時期に大分県津久見市で行われる、恒例のグルメキャンペーンと伝統芸能を探りました。

まず伺ったのは、創業44年豊後水道の新鮮な海の幸を味わえる「新美賀久寿し」です。

大分県津久見市で100年以上続く伝統のマグロ漁。ひゅうが丼はマグロ漁師が漁の合間に「手早く栄養が取れるように」と考案したとされる漁師飯です。マグロの赤身をしょう油・砂糖などが入ったゴマだれにつけ、ご飯の上にのせて丼にします。

(新美賀久寿し 家田彌久一さん)
「家族で来られた時にお子さんに合うようにちょっと甘めかなと、そういう気持ちで作っています。夏の食欲がないときにザブザブっと食べられるご飯っていいかなと思っています」

◎津久見ひゅうが丼キャンペーン
2021年で9回目となった人気のグルメイベント。対象店舗を巡りスタンプを集めると食事券などが当たる。津久見市内16の店舗・施設が参加して9月30日まで実施中。

また、コロナ禍で自宅でもひゅうが丼を味わってもらおうと、お取り寄せのセット「おうちでひゅうが丼セット(冷凍品)/3000円」もネット販売されています。

色鮮やかな扇子を華麗に操りながら優雅に舞う津久見扇子踊り。毎年8月下旬に行われ、大分県の無形民俗文化財にも指定されている伝統芸能です。今からおよそ450年前、戦国時代に戦没した人たちへの供養の願いをこめて始まったとされてます。扇子の舞の所作には戦の様を表すものも。

(扇子踊り娘 松下穂乃花さん)
「お母さんが扇子踊り娘をしていて私もしてみたいなと思いました。扇子の舞がきれいなので皆でそろえてきれいな踊りを見せたいと思います」

去年は新型コロナの影響で中止となった津久見扇子踊りですが、2021年は8月21日の午後7時から約40人によって披露され、その模様が「津久見市公式動画チャンネル」でライブ配信されます。

(扇子踊り娘 松下穂乃花さん)
「コロナ禍で今年はライブ配信になりましたが多くの方に笑顔を届けられるように頑張りたいです」

本番では扇子踊り娘の皆さんの息の合った舞姿も見どころの一つです。2021年はコロナ禍の終息を願って「津久見扇子踊り」をぜひ、ライブ配信でお楽しみください。

情報提供 OBS大分放送
OBSイブニングプラス 2021年8月19日放送分

※上記掲載内容は番組放送時点の情報になります。最新の情報とは異なる可能性がありますので、予めご了承ください。

こちらもおすすめ

一覧に戻る

oita
news