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鶴崎工業高校電気部|ロボット競技大分県大会3連覇!受け継がれる全国レベルの技術力|大分|much-on!

鶴崎工業高校電気部|ロボット競技大分県大会3連覇!受け継がれる全国レベルの技術力

男子20人が所属する「鶴崎工業高校電気部」。毎年秋に行われる大会に向けて競技用ロボットを作っています。これまでの実績も高く、2021年9月には大分県大会で優勝して大会3連覇を達成。また全国大会でも過去に2度、準優勝している全国レベルの部活動です。

(3年生・山下大空部長)
「ロボット競技は制限時間内にアイテムを回収して目的の場所に置くことで、獲得できる得点の合計を競う競技になっています」

2021年9月の大会で優勝した「姫九六位41」。複雑な動きをするロボットは配線が幾重にも張り巡らされ、さまざまな部品をはじめ心臓部となるマイクロコンピューターや、モーター、センサーなどで作られています。

(3年生・加藤光貴さん)
「ロボットで使う部品の設計をしています。設計したものは3Dプリンターを使って出力しています」

アイテムをつかむ爪など細かい調整が必要となる部品は、パソコンで設計して3Dプリンターで製造します。またロボットの制御を行うプログラミングも、試行錯誤を重ねて自分たちで作っていきます。

(3年生・山下大空部長)
「ここで物を掴むときの角度を調整しています。180段階で1度ずつ変えられます」

大会用のコースでロボット競技を披露してもらいました。「姫九六位41」が誇る自立走行システム。6つの超音波センサーで動きを制御し、スピードを出しながらも壁に衝突せずに自動で進みます。

2021年の「第29回全国高校ロボット競技大会」はリモート開催となり、製作したロボットの技術力や工夫点を紹介した動画などで審査が行われます。鶴崎工業高校が目指しているロボットは誰でも操縦や改良ができるよう高度なシステムをシンプルな仕組みで作ること。その技術力は、下級生へと受け継がれていきます。

情報提供 OBS大分放送
OBSイブニングプラス 2021年10月19日放送分

※上記掲載内容は番組放送時点の情報になります。最新の情報とは異なる可能性がありますので、予めご了承ください。

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