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夏の思い出に!生き物と触れ合える身近な体験スポット|大分|much-on!

夏の思い出に!生き物と触れ合える身近な体験スポット

夏休みは子どもたちが自然体験できる絶好の機会。今回はアユの伝統漁法とカブトムシと触れ合える大分県佐伯市のスポットを調査してきました。

大分県佐伯市弥生にあるアユのちょんがけ体験施設。直径12メートルの釣り堀には地下水が引き込まれていて、漁協で育てたアユが放されています。ここで体験できる「ちょんがけ」とは?

(番匠川漁協佐伯市淡水魚種苗センター・河村俊彦副組合長)
「アユをちょんと掛けてしまう、とってしまうという感じなんですけど、そういうアユのちょんがけができるようにしています」

竿の先端についた釣り針にアユを掛ける「ちょんがけ漁」は、番匠川水系独特の伝統漁法です。動きの素早いアユを追って「ちょん」と掛ける技は経験を要する難しいもので、途切れることなく継承されてきました。

(番匠川漁協佐伯市淡水魚種苗センター・河村俊彦副組合長)
「針を下に向ける。アユの頭が行ったくらいを掛けるといいと思います」

ポイントはアユの頭部が針に近づいたときに竿をすばやく引くこと。そうすれば「尾びれ」に針がかかり魚を傷つけずに取ることができるそうです。

(番匠川漁協佐伯市淡水魚種苗センター・河村俊彦副組合長)
「ねらいをつけて来るだろうという感じで引くだけですね」

この日は夏休み中の子どもたちも訪れ、家族でチャレンジする姿が見られました。

(子ども)
「楽しいです。今多分5匹ぐらい」
「魚とタイミングを合わせて引っ張るのが難しかった。釣ったときはとてもうれしかった」

◎アユのちょんがけ体験
入場料/大人1000円、中学生以下の子ども500円。場内で食べるアユは食べ放題(持ち帰りは1匹200円)。要事前予約。

続いてはカブトムシで地域おこしに取り組む大分県佐伯市直川です。直川憩いの森公園キャンプ場内にある「かぶとむしふれあい館」では、夜行性のカブトムシの夜の生態を観察することができます。地域の有志の協力で毎年卵から育てたものを展示しています。

(子ども)
「楽しかった。カブトムシがいっぱいなのは滅多に見られない」
「かっこよかった」

施設の竹島さんにカブトムシのもう一つの楽しみ方を教えてもらいました。

(直川憩いの森公園キャンプ場・竹島麗さん)
「キャンプ場のオリジナルのお菓子で”かぶとマシュ”です」

◎かぶとマシュ/200円
かぶとむし型のクラッカーに焼いたマシュマロをはさんだスイーツ。

カブトムシで地域を盛り上げていこうと考案されたプチ企画。家族や仲間と楽しめそうです。

(直川憩いの森公園キャンプ場・竹島麗さん)
「かぶとむしふれあい館で楽しんだ後、直川の思い出としてかぶとマシュも食べていただけたらと思います」

情報提供 OBS大分放送
OBSイブニングプラス 2021年8月5日放送分

※上記掲載内容は番組放送時点の情報になります。最新の情報とは異なる可能性がありますので、予めご了承ください。

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