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ヒットの予感!お酢入りのクセになる新感覚カレー「ポークビンダルー」|大分|much-on!

ヒットの予感!お酢入りのクセになる新感覚カレー「ポークビンダルー」

ブームが続く「カレー」。大分県内の新しいカレー専門店と研究家に聞いた2022年のトレンドカレーを紹介します。

2021年12月、大分市府内町にオープンしたカレー専門店「Kandy Ayurveda Curry」。スリランカ出身のディランさんが作るこだわりのカレーが話題を呼んでいます。

(キャンディ アーユルヴェーダ カレー・ディランさん)
「おいしい野菜や新鮮な野菜がいっぱいある。珍しい野菜もいっぱいあったので大分でカレーの店を出したいと思って大分を選んだ」

店のおススメは、大きなエビがのったカレー。

◎エビカレープレート/1500円

ルーには本場スリランカから取り寄せた30種類以上のスパイスを使用。まわりに添えているのは、水菜やトマトなど色鮮やかな県産野菜。

(キャンディ アーユルヴェーダ カレー・ディランさん)
「リピーターも何回も来てくれる。ランチは1日20食ですが1時間で終わってしまうこともある。スリランカに行った気分がこのお店に入ると味わえると思います」

さまざまな種類がある中、2022年注目のカレーとは。年間カレーを800食以上食べるスパイス料理研究家の一条さんに聞きました。

(スパイス料理研究家・一条もんこさん)
「ポークビンダルーというカレーが流行すると去年末に発表されていた。日本人が特に好きな甘さと酸っぱさとピリッと辛みが入っている」

ポークビンダルーはインドゴア地方の料理で、特徴はお酢を使った酸味の効いたルー。コロナ禍の健康ブームでお酢への注目が高まり、研究家の間でも話題の新感覚カレーです。

(スパイス料理研究家・一条もんこさん)
「ぜひ作ってみて食べに行って。行動を起こすと全然違うカレーの世界が見えると思う」

大分市畑中にある「お酢 de cafe kotohogi.」では、佐賀県のメーカーに発注した特製のお酢をカレーに使っています。

(お酢 デ カフェ ことほぎ・小川正人さん)
「せっかくお酢を使ったお店なのでお酢を使ったカレーを出そうと思って。いろいろ調べた中でポークビンダルーというカレーを知った」

使用する豚肉はスパイスと酢に漬け一晩寝かし、やわらかさを追求。ルーはおよそ10種類のスパイスを使用し、風味豊かでまろやかな味わいに仕上げています。

◎ポークビンダル―/1000円※月曜のみ提供

(小野愛梨)
「お肉にしっかり味がしみ込んでいて、とっても柔らかいです。かんだ瞬間コロコロっと溶けちゃいました。ルーはコクがあって、まろやかで最後にお酢の味が広がって、とっても爽やかな後味です」

(お酢 デ カフェ ことほぎ・小川正人さん)
「お酢もそうですし、カレーに使っているスパイスは胃腸の働きを良くするとか免疫力を高めるスパイスがたくさん入っているので、いまの時期にすごく良いと思います」

そして、大分市府内町の南インドカレー専門店「シダーセント」。こちらの店でもポークビンダルーが提供されています。

ルーは、ワインビネガーとトマトで酸味をだし、ショウガやニンニクなど10種類以上のスパイスでピリッとした辛さも。南インドに何度も出向き、研究を重ねたこだわりの一品です。

◎ポークビンダル―/900円※週替わり

(南インドカレーのお店 シダーセント・杉瀬薫オーナー)
「もともとカレー好きで食べ歩きをしていたとき南インドカレーを知って、食べて衝撃を受けて、ぜひ大分の方でもみんなに知ってほしいと思って。いままで日本のカレーしか食べたことのない人に健康的でおいしいカレーがあることを知ってほしい」

酸味と辛さが効いた新感覚カレーの「ポークビンダルー」。クセになるその味わいは、今年のトレンドグルメを予感させます。

情報提供 OBS大分放送
OBSイブニングプラス 2022年3月16日放送分

※上記掲載内容は番組放送時点の情報になります。最新の情報とは異なる可能性がありますので、予めご了承ください。

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