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大分高校書道部|作品展で個人最高賞を獲得!部訓を掲げ目指すは団体優勝|大分|much-on!

大分高校書道部|作品展で個人最高賞を獲得!部訓を掲げ目指すは団体優勝

大分県内だけでなく全国有数の強豪、大分高校書道部。31人が所属する人気の部活動です。行事やイベントで披露するのは部の代名詞ともいえる書道パフォーマンス。書道の魅力を広める活動の一つです。また各作品展でも数々の実績を残し、「書の甲子園」と呼ばれる全国大会では団体優勝だけでなく、個人でも多くの部員が日本一の称号を手にしています。

(2年・原田みう部長)
「作品展に向けて個人が少しでも多くの賞を取れるように日々練習を頑張っています。平日は約3時間部活動があり、休日は朝の9時から夕方4時15分までしています。書道は難しい所もあるんですけど、書くとどんどん上達していくのでとても楽しいです」

書道は「漢字」と「かな」、そして手本のある「臨書」や自由に書く「創作」などさまざまな部門があります。大分高校書道部では2021年度、4人の部員が各作品展で日本一となる最高賞を受賞しています。

「かな」の臨書で「学芸書道全国展」の最高賞を受賞した原田部長。主に古典作品を手本にした臨書は書道の基礎練習のひとつでもあります。

(2年・原田みう部長)
「臨書はとても字が細かいので、体裁の変化といって細い線や太い線があるのが魅力になります」

こちらも同じく「かな」の臨書で、「全国書道展」の最高賞を受賞した廣石さんの作品です。

(3年・廣石桃羽さん)
「古典のかなは、いまの私たちにはなじみのない文字だと思うんですけど、繊細さだったり鋭く書くといったところが魅力的かなと思います」

漢字の起源とされる篆書(天書)を石に彫る「篆刻(てんこく)」も、書道の部門の一つです。高校2年から篆刻を始めた3年生の大庭由暉さんですが、努力の結果「学芸書道全国展」で最高賞を受賞しました。

そして最後は3年生の原彩花さん。漢詩を書いたこの作品が学生書道のグランプリと言われる「全日本高校・大学生書道展」で最高賞を受賞しました。

(3年・原彩花さん)
「1文字1文字が小さいので全体として見たときに迫力のある作品に仕上げました。1文字でも間違えたときはまた最初からになるのですごく集中力がいります」

2021年度は各作品展の個人賞で結果を残しましたが、書道部では「礼儀」「考動」「団結」を部訓に掲げ、2022年度は団体での優勝も目標にしています。

情報提供 OBS大分放送
OBSイブニングプラス 2022年2月15日放送分

※上記掲載内容は番組放送時点の情報になります。最新の情報とは異なる可能性がありますので、予めご了承ください。

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