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佐伯豊南高校ロボット相撲|技術とアイデアのガチンコ勝負!九州大会初出場V|大分|much-on!

佐伯豊南高校ロボット相撲|技術とアイデアのガチンコ勝負!九州大会初出場V

佐伯豊南高校では工業技術科に通う1年から3年まで9人が、2021年4月からロボット相撲競技に取り組んでいます。メンバーは初出場ながら2021年7月の九州大会で優勝、12月の大分県大会も制しました。

(3年生・川野良太さん)
「自分が考えた戦略がきれいにはまって相手を倒せた時が、ロボット相撲の一番楽しいときです」

精鋭メンバー9人のさまざまなアイデアと技術力で競うロボット相撲。競技は、直径154センチの土俵上で2台のロボット力士が対戦し、相手を押し出せば勝負がつきます。また、ロボットの種類は自動制御の「自立型」と、人がコントロールする「ラジコン型」の2つに分かれます。

まずは、九州チャンピオンに自立型のロボットについて教えてもらいました。

(3年・佐藤雅弥さん)
「ここにあるセンサーで敵を読み取って、あらかじめ決めておいたプログラミングで敵を追いかけて倒すというものになります。何といっても動きが早いので、一瞬で決着がつくところが魅力だと思います」

佐伯豊南の自立型ロボットには、48パターンもの動きが記憶されています。試合ではこのさまざまなプログラムの中から、相手ロボットの特徴に適した戦術を選んで挑みます。

続いて「ラジコン型」について大分県大会のチャンピオンペアに教えてもらいました。

(3年・酒井遥輝さん)
「事前に決めたプログラムと違ってその場で考えて動かせるので、動かし方が人によって変わるところが魅力です」

(3年・後藤拓海さん)
「左のスティックを前に倒すと左のモーターが前に動いて、下に倒すと後ろに下がります。両方とも前に倒すと前進、後ろに倒すと後退ができます」

メンバーはこの春3年生5人が卒業しますが、アイデアや技術は後輩へ受け継がれ、2022年度は全国大会、その先の世界大会へと目標を定めています。

(2年・丸山俊輔さん)
「戦略的なところをもっと鍛えて、全国に行って表彰台に立てるように頑張りたいと思います」

(2年・岡本健士朗さん)
「もっと技術を高めていって、世界でも通用するように頑張っていきたいと思います」

情報提供 OBS大分放送
OBSイブニングプラス 2022年2月8日放送分

※上記掲載内容は番組放送時点の情報になります。最新の情報とは異なる可能性がありますので、予めご了承ください。

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