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宇佐高校弓道部|「射法八節」心身を鍛錬する武道|大分|much-on!

宇佐高校弓道部|「射法八節」心身を鍛錬する武道

今回は、今年の大分県高校総体で見事初優勝した「宇佐高校弓道部」を紹介します。

女子13人、男子6人で活動している宇佐高校の弓道部。今年6月に行われた県高校総体の女子団体戦では7校が出場した決勝リーグで全勝し初優勝しました。

意外に知らないことが多い「弓道」。まずは、道具について教えてもらいました。

(櫛野日渚部長)
「矢の長さは構えたときの手の先までの長さになるので、人それぞれ違います。弓も身長によって違うのですが、多くの人は約2メートル20センチの長さの弓を使います」

この弓と矢で28メートル先にある直径36センチの的を狙います。ちなみに「弓道」は的の中心に矢が当たると得点が高くなるということはなく、的に当たるか外れるかの勝負となります。ただ、アーチェリーのように矢を射る時に狙いを定める照準機がないため当てるのが難しく「射形」と言われる弓を引く一連の体の動きや姿勢がとても重要になってきます。

矢を射る際の八つの基本動作「射法八節」。まずは自分を中心にして足を開く「足踏み」。そして、姿勢を整える「胴造り」、弦に指をかける「弓構え」、弓を持ち上げる「打起し」、弓を引く「引分け」、狙いを定める「会」。ここで心身が一つになり発射のタイミングが熟すのを待ちます。そして…矢を射る「離れ」、最後に矢を射た後の姿勢「残心」。弓道は心身を鍛錬する武道としての側面も強いスポーツなのです。

集中力や精神力が必要となる「弓道」。宇佐高校弓道部は練習を重ね、それぞれの理想の射形を追い求めています。目指すはインターハイ優勝です!

情報提供 OBS大分放送
OBSイブニングプラス 2021年7月13日放送分

※上記掲載内容は番組放送時点の情報になります。最新の情報とは異なる可能性がありますので、予めご了承ください。

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