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温故知新!臼杵市の魅力と新たな楽しみ方|大分|much-on!

温故知新!臼杵市の魅力と新たな楽しみ方

これからハスの花が見ごろを迎える城下町、大分県臼杵市。今回は市内で新たな魅力を探してきました。

「国宝臼杵石仏」は年間11万人が訪れる観光スポットです。とりわけハスの花が咲くこの時期は見物客が絶えることがありません。ハスの花は地元の人がよく手入れしていて今年もピンク色の大賀ハスを始め5種類が楽しめます。

(臼杵市観光協会・安藤理紗さん)
「仏の里には蓮の花がよく似合うということで植えられています」

ハス料理も楽しみの一つ!石仏観光センターではハスのおこわを始め、臼杵産夏野菜のテリーヌなど12品の創作料理のコースが味わえます。

(石仏観光センター・宇佐美裕之代表取締役)
「ハスは根だけでなく茎も葉も実も花も全部食べることができる。ハスの花はみて癒されますけれど、料理を食べてまた癒されてもらいたい」

創業100年を超える老舗、後藤製菓。ここでは「臼杵せんべい」を1日に1万枚作っていて見学者が煎餅づくりを体験できます。
ここで体験できるのは伝統製法のショウガ糖の手塗りです。

(後藤製菓 五代目・後藤亮馬さん)
「端から力を入れながら少しずつ横にずらしていきます。線と線が重なり合って細かな線が描けていってこれが臼杵せんべい独自のシマ模様になっていきます」

できたての手作り煎餅を早速いただきました。

(後藤製菓 五代目・後藤亮馬さん)
「塗りたてですので少し柔らかいというかパリパリとシナシナの間ぐらいの食感になっています」

臼杵市内にある洋菓子店「みやび」。店内に入ると、臼杵市のゆるキャラ「ほっとさん」をあしらったお菓子が目に飛び込んできました。

(みやび・佐藤儀一店長)
「臼杵の歴史文化を発信したいなと思って、地元の食材を取り入れながらデザインを作るようにしています」

特産の味噌を練り込んだマドレーヌや「竹宵」をイメージした黒いフィナンシェなど、おみやげとして好評だそうです。

最後に訪れたのは臼杵城跡。城下町の歴史を体感できる散策スポットです。

(臼杵市観光協会・安藤理紗さん)
「こちらが残っている臼杵城跡の中で一番のスポット大門櫓になります」

大友宗麟によって築かれた臼杵城は後に稲葉氏が15代に渡り、城主を務めました。そして城を訪れた記念に集めたくなるのが臼杵城跡に登城した記念となる御城印です。

全国的にブームとなっている「御城印」。寺や神社にお参りした際に記帳する御朱印のお城版です。大分県内でも中津城や杵築城などで販売されるなど、広がっています。臼杵城跡の御城印は去年発行され好評だったことから、今年は期間限定バージョンが発売されています。夏季限定版にはハスの花があしらわれ大友氏と稲葉氏の家紋が入っています。

(臼杵市観光協会・安藤理紗さん)
「歴史や文化が色濃く残る城下町です。新たな発見、いいなと思えるスポットをぜひ探していただきたいと思います」

歴史や文化に思いを馳せながら臼杵の新しい魅力を満喫できました。

情報提供 OBS大分放送
OBSイブニングプラス 2021年7月8日放送分

※上記掲載内容は番組放送時点の情報になります。最新の情報とは異なる可能性がありますので、予めご了承ください。

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